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千両の出荷調整をする上杉さん夫婦
 お正月用の飾りとして人気の高い「千両」。栽培を始めて7〜8年になるのが、津久見市に住む上杉小弥太(こやた)さん(80)、テルヨさん(78)夫婦です。
 千両は、日照条件やほ場の風通しのほか、遮光(太陽の光を減らす)の割合で出来が左右されるため、遮光ネットを張って栽培。約3aのハウス内では、枝が真っすぐ伸びるように枝吊りをしています。
 昨年に比べ赤い実の色が鮮やかで、葉の緑色も濃く、出来は良いそうです。毎年県内市場に出荷しており、12月10日にあった(株)大分園芸花市場の千両市に約800本出荷しました。また、津久見市にある「どんなもんだい うみえ〜る つくみんち」でも販売しています。
 千両のほかヤマジノギクも栽培する上杉さん。「これからも少しでも長く花を作り続けたい」と話します。

鮮やかな赤い実をつける千両 ハウスの中では一本一本丁寧に枝吊り
長さを出荷規格の90pに揃える作業 10本1束にまとめ、箱につめて出荷



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