豊後玖珠牛の由来
豊後玖珠牛は、その名のとおり大分県の(旧藩時代)豊後と呼ばれた地方の「玖珠郡」で昔から飼われていた和牛で、農耕用の貴重な労働力として活躍していました。選び抜かれた血統を取り入れた品種改良により全国畜産博覧会で一等賞を取るなど
優秀な能力と由来を持つ、大分県、玖珠特産の「豊後玖珠牛」が誕生しました。

豊後玖珠牛のこだわり
大分県西部に位置する玖珠郡は久住、阿蘇、日出生台などに囲まれた高冷地にあり、緑豊な山々から湧き出る豊富な水と緑は繁殖・肥育にとって最高の環境を与えてくれています。
「ファゼンダ・グランデ」や地元農家の肥育施設も森林に囲まれた冷涼な高地にあり、肥育環境を重視し良質な肉の源泉となっています。
玖珠の雄大な大地でゆったり育ったことを感じる、しっかりとした味わいをご賞味ください。

豊後玖珠牛の美味しさの秘密
きめ細かい霜降りを持ち、まろやかでとろけるような風合いを持つ「豊後玖珠牛肉」。肉牛の味を左右する肉質は、血統に大きく影響されます。
大分県は優秀な種牛、「千代山」・「糸福」・「寿恵福」など代々、天皇賞や農林水産大臣賞を受賞するなど、全国的にも高い評価を受けています。
その良質な血統の仔牛を供給主体の産地から地域で肥育することができるようになりました。
県の畜産共進会でも玖珠からの出品牛が多く入賞し、その中から平成22年のチャンピオンに輝いています。
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