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豊里(ほうり)


 甘さと酸味を兼ね備えた大玉品種「豊里」。収穫・貯蔵を経てクリスマスシーズンの12月に出荷されることから、「ホーリーナイト(聖夜)」になぞらえ名付けられました。 平成19年に品種登録された新しい品種で、JAおおいた管内では、日田市で栽培されています。

長期貯蔵で県内市場へ出荷季節の贈りものに最適

 豊里は、品種「新興」を母に、「愛宕」を父に持つ大分県オリジナルの品種。新興の腰高でさっぱりした酸味と、愛宕の大玉で甘みのある特徴を受け継ぎ、平均果重750gと大玉で、糖度は13度以上。甘みと酸味のバランスが取れた味の濃い品種です。 10月中旬頃から収穫が始まり、12月上旬から出荷。4カ月以上の貯蔵が可能なことも特徴のひとつです。平成28年産はおよそ65t~70tの出荷を見込みます。
  日田市の日田梨選果場では一つ一つ品質・糖度を確認し、袋掛けした豊里を県内市場へ出荷します。また、品種「新高」は海外に向けての出荷も行い、翌年1月からはアジア圏の春節に向けて、輸出方面にも力を入れています 。

植樹から7~8年生長した豊里の樹木。1本から約100㎏ほどの豊里が収穫される


一口メモ
梨のコンポート
●材料(4人分)

・梨・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1個(約200g)
・水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カップ1
・砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50g
・プルーン(種なし)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4個
・レモン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2個
・白ワイン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50cc
・アイスクリーム(市販)・・・・・・・・・・・・・・・・・・200g
・ミントの葉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4枚
●作り方(調理時間20分)
①梨は縦に8つ割りにして、皮としんを取る。レモンは輪切りにする。
②鍋に分量の水と砂糖を入れて温める。
③砂糖が溶けたら、①、プルーン、白ワインを入れる。梨が透き通るまで約10分煮る。汁ごと冷ます。
④③を皿に盛り、アイスクリームとミントの葉を添える。
(1人分約201kcal)

※JA 広報通信より転載


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