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カボス


ハウス・露地・貯蔵のリレーで長い期間カボスを楽しめる

 さわやかな香りと程よい酸味で、さまざまな料理に活躍するカボス。全国出荷の9割以上を占める大分県の代表品目です。
 JAおおいたカボス部会は現在、575人の生産者がカボスを栽培。平成28年産は玉付きもよく、実が大きいと話します。加温ハウスは6月13日から出荷が始まり、露地物は8月中旬ごろから10月まで出荷。以降は貯蔵カボスを2月までと、長い期間でカボスが楽しめます。
 28年産は県内を中心に九州、関西、関東方面へ出荷します。

Lサイズを中心に大玉出荷を目指す

 豊肥事業部竹田市カボス生産組合でカボスを栽培する生産者さんは加温ハウス20a、露地80aの園地で品種「大分1号」を主に栽培。また、さまざまな需要に応えるため、無核系品種「香美の川」も栽培します。
 収穫には、直径5㎝のリングでカボスの大きさを測り、通らないカボスを収穫。Lサイズ(約5.6㎝程度)以上の出荷を目指します。 「暑い日に収穫している時は、半分に切って水分補給に果汁を飲むんよ」と話します。
 「これからの暑い季節には特に焼肉やてんぷらなど、油っこい料理にかけるとサッパリしておいしい」とPRしました。

昭和56年頃植樹されたカボスは、力強くたわわに実をつけています。


一口メモ
かんたん「しらすと花かつおのっけ丼
(カボス果汁かけ)」



●材料
・しらす …………………………適量
・花かつお ………………………適量
・青果用カボス(果汁) ………1/4 切
・しょうゆ …………カボス果汁と同量
(だししょうゆがおすすめ)


●作り方
①炊きたてのご飯の上に、花かつお、しらすをのせ、しょうゆをたらす。
②輪切りにしたカボスの果汁をかける。
※皮をおろしてのせると彩りと香りがよくなります。 お好みでダイコンおろしをのせてもおいしいです。

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