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ワサビ


冷涼な気候で育まれ、ハウスで立派な葉茎ワサビに生長

 日田わさび部会は、現在90人が早い時期に出荷できるハウス栽培を中心に活動しています。主に調味料として流通しているワサビは根と茎の間にある根茎(地下茎)の部分ですが、部会では花・葉・茎の部分を食べる葉茎ワサビを出荷します。 およそ2〜3年かけて生育するワサビは、12月〜1月に杉林に播種、翌年11月にハウスへ定植し、3月頃に収穫します。栽培には冷涼な気候を好み、日田市では阿蘇、九重山系の標高の高い山間部に位置する上津江町、中津江村、前津江町が主な産地です。

水の管理と適切な病害虫対策に専念

 同部会の部会長さんはハウスと林間のほか、湧水を利用した水ワサビを栽培します。 ワサビの栽培は水の管理が大事と話し、4月以降はハウス内の害虫対策に大忙しです。「酒粕、みそ、しょうゆなどに漬けてもおいしいので、ぜひ試してほしい」と話しました。

ハウスの植え付けまで、杉林の中で林間栽培をします。


一口メモ
ワサビときのこのサラダ
●材料(4人分)
・ワサビ(花、葉、茎)… 100g
・しめじ………………1パック
・えのき………………1パック
・生シイタケ…………1パック
・レタス………………1/4玉
・クレソン……………1/2束
・ミニトマト……1/2パック
・ニンニク………………1かけ
・サラダ油………………… 少々
・塩、こしょう…………… 少々
・ドレッシング…………… 適量

●作り方
@ワサビは70℃位の湯で、さっとゆで、手早く冷水にとる。3〜4cm の長さに切り、水気をしぼっておく。
Aきのこ類。石づきを取り、洗って水けを切っておく。しめじは2〜3本に割き、えのきは2つ切り、生シイタケは薄切りにする。
Bフライパンに油を熱し、ニンニクを炒め香りが出たらきのこを加え、強火にして手早く炒め軽く塩、こしょうをする。
C皿にレタスを敷き、きのこを盛り、上にワサビ、クレソン、ミニトマトを飾る。ドレッシングをかける。

※クレソンの茎は、きのこと一緒に炒めるとおいしいです。

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