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畜産共進会


県内各地域の自慢の牛が集結

 大分県の酪農・肉用牛の育種改良と、消費拡大を目指した普及啓発を目的に、第76回大分県畜産共進会が行われ、管内生産者が肉牛の部(出品点数 50点)で交雑牛最優秀賞を、肉用牛の部は各地域の予選を勝ち抜いた67 頭が上位 を争い、九州農政局長賞を受賞しました。

 同共進会は大分県の酪農・ 肉用牛の育種改良と、消費拡大を目指した普及啓発を目的に大分県農林水産祭実行委員会と、大分県畜産協会、全農大分県本部が開催。
  肉牛の部が第1区(和牛去勢)、第2区(交雑牛去勢)に分かれ牛枝肉の格付けを行い、肉用牛の部では、出品牛の月齢別に第1区から4区まで、女性・後継者の部の第5区、高等登録群・系統雌牛群(3頭1セット)の第6区に分かれ、和牛の全体と各部位の体躯の良さ、毛つやなどを総合して評価します。
今年は担い手育成を目的に、第5区に後継者枠を追加。大分県畜産協会会長は「TPP合意で大きな影響が予想されるが、海外からの和牛の関心は高い。畜産農家の飼養頭数が減少している中、多くの農家が団結して地方創生に取り組むことが重要だ」と話しました。


(写真)肉用牛の部最終選考に注目が集まる場内


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