旬情報

バックナンバー

笑顔弁当




ボランティアの経験生かしお弁当が全国2位に

 全国農業協同組合中央会 JA高齢者福祉ネットワーク主催の第4回「あなたに届けるJA健康寿命100歳弁当」コンテストが行われ、中津事業部 助け合い組織部会 手のひらの会 耶馬溪支部の「笑顔弁当」が全国2位の「食べてみたいで賞」を受賞しました。
 審査基準は「五色を食べて達者が一番」の趣旨に合致するもの、旬のもの、地場の食材を使用― などの要件を満たした昼食用の日常的なお弁当。耶馬溪支部長は「夏場の暑さと食中毒に気を付けました。また、15年間ボランティアで培ってきた経験を活かし、高齢者の好きな味、色、形のほか、食べやすいように食材ひとつひとつに工夫をしました」と話しました。

高齢者の健康を気遣い発足したボランティア組織

 JA助け合い組織は、利用者、協力会員、JA事務局で構成されるボランティア組織です。高齢化が進み介護への関心が高まるなか、中津事業部では、高齢化した組合員と地域住民に健康でいてもらいたいという想いから、介護保険制度開始に先駆け平成11年に「手のひらの会」を発足しました。現在は、99人の協力会員がミニデイ(介護予防)活動を展開しています。
 管内では、虹の会(山香事業部)、さかしい会(杵築事業部)、ふれあい会(豊後大野事業部)、手のひらの会(中津事業部)がJA助け合い専門組織として活動しています。

五色を意識した彩り豊かな食材


「笑顔弁当」

作り方
@ 黒豆ご飯・しそご飯・梅干ご飯
・白米  475g(3合)
・黒豆  0、2合(米3合に対し)
・青しそ  4枚(米3合に対し)
○黒豆ごはん:黒豆と米を同時にセットし8時間後に炊く(水は通常と同じ)
しそご飯:青しそは湯を通してしぼり、みじん切りにしてご飯に混ぜる。
梅干しご飯:白ご飯を花形に抜き小梅を載せる。

A 野菜の豚肉巻き
・豚肉  100g
・人参  1/2本
・牛蒡  小1本
・オクラ   4本
・生姜  小1/4個
○人参・牛蒡・オクラ・生姜を豚肉で巻きだし汁・醤油・砂糖で煮る。

B お煮しめ(煮物)
・干大根  50g
・干椎茸   4枚
・こんぶ   20cm
・こんにゃく 1/2
・里芋   大2個
○干大根、干椎茸をパッケージの方法に従い、水から戻す。
干大根・干椎茸・こんぶ・こんにゃく・里芋・南瓜は、だし汁・砂糖・醤油で煮る。
南瓜は、別鍋で柔らかく少し甘めにして皮を取りサランラップで絞る。
(ミントを乗せてデザート風に)

C 卵焼き
・卵     2個
・柚子皮  少々(柚子皮は砂糖で煮る)
・砂糖、塩 少々(お好みで調整ください)
○柚子の皮をみじん切りにして砂糖、塩と一緒に卵に混ぜて焼く。

D 天ぷら
・鱧     4切れ
・生椎茸  小4枚
・さつま芋  3cm
○衣に砂糖・塩を少々入れ揚げる。(生椎茸・さつま芋・鱧は中津市の特産品です。)
食材を活かした味付けにする(塩分控えめ 醤油・ソースを使わないように)。

E ゴーヤの梅だれかけ
・ゴーヤ  1/2本
・梅干し  大3個 (砂糖大さじ2杯半・酒少々)
○梅干しの種を抜きペースト状にし、砂糖、酒を加え、たれをつくる。
ゴーヤは茹でてしぼり(薄く切る)梅だれをかける。

F ほうれん草と・みつ葉(香り付け)のおしたし
・ほうれん草 1/2束
・みつ葉    5本
・白ごま    少々
・白だし    適量
○ほうれんそう、ミツバをさっとゆでてしぼり、ゴマ和えにする。

☆調味料
醤油 大さじ7
食油 カップ2
砂糖 大さじ6
塩  少々
☆だし
いりこ・かつお節 30g
☆梅干   小1個、大3個
☆ミニトマト・カボス・ミント

※だし汁、お煮つけなどの味はお好みで調整ください。
(調理年月日:8月21日)

ページの上部へ戻る

HOMEへ戻る