旬情報

バックナンバー

栗




つやのある丸い形、秋の代表とも言える農産物

 つやつやで丸い形が愛らしい栗。ホクホクとしたおいしさとやさしい甘みは、栗ご飯、甘栗、ケーキなど多くの料理で使われる秋の代表とも言える農産物です。
 JAおおいた管内では、主に豊後大野事業部、日田事業部、姫島事業部で出荷されています。

実の着きもよく、昨年度を上回る収穫量を計画

 豊後大野事業部では毎年約400人の生産者が栗を出荷。今年1月には剪定講習会を開きました。実が良好に肥大するためには日差しを効率よく葉に当てることが重要で、光が花木全体に行きわたるよう剪定します。
 平成26年産は約80tの出荷を予定。8月18日の極早生品種「森早生」を皮切りに、丹沢、国見、筑波など、9月上旬から本格的に出荷が始まり、大分、福岡の市場へ10月中旬まで続きます。


大きなイガがたわわに実るほ場

一口メモ
 皮をむくコツは、熱湯に20分ほどつけておくこと。そうすることで鬼皮がやわらかくなり、むきやすくなります。底面を少し切り落とし、先端に向かって鬼皮を 渋皮と一緒にむきます。栗専用の皮むき器を使ってもよいでしょう。
 ゆでるときは皮ごと熱湯で約30分加熱 します。 選ぶときは、つやがあり、実に重みがあるものを。鬼皮に穴が開いているものや白い粒が付いているものは虫食いなので避けます。
 むき栗に比べ、鬼皮が付いている方が鮮度は保たれますが、室温に置いたままにすると虫が湧きやすいので、冷蔵庫のチルド室に保存し、なるべく早めに加熱します。ゆでたり蒸したものは冷凍保存できます。

ページの上部へ戻る

HOMEへ戻る