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みつば





日々の管理で栽培環境を整える

  日本で古くから親しまれ、和食としてのイメージが強いみつばですが、サラダなどの和え物にもぴったりです。 管内でもトップの出荷量を誇る大分事業部みつば部会では、8人が7.2haのハウスで水耕栽培による周年出荷を行っています。
  同部会では育生した苗から水耕栽培を始め、冬は45日から50日、夏は30日から35日で収穫を迎え、1年で約8回の収穫をします。 特に病気の発生しやすい夏場は養液の管理が重要で、毎日みつばの状態を見ながら小まめな管理を行います。
  また、水耕栽培は水中の酸素が必要不可欠で、定期的に空気を入れながら水を循環させ、水中の酸素濃度を保持しています。
  平成25年度産は昨年夏の猛暑の影響もあり、出荷量に落ち込みが見られましたが、その他の時期は順調に生育し、412tを九州、関西方面へ出荷しました。

「みつばの日」には大分市内で普及活動

  同部会では3月8日を「みつばの日」とし、市内各地の小学校や福祉介護施設へ配布。 みつばの普及活動を20年以上行っています。同部会長は「添え物として使用する機会の多いみつばですが、加えるだけで香りも雰囲気も変わります。 おいしいみつばを
ぜひ召し上がってください」と話しました。

みつばの香るハウス内


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