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自然薯




栽培に山土を利用し、特徴の粘り気は例年以上

  山香事業部自然薯部会は現在11人が所属。平成25年度はおよそ50aで栽培しています。 自然薯は4月から5月の田植えが始まる前に植付けを行い、4回、5回程度の防除が行われます。 まっすぐな自然薯を育てるために、畑には半円のパイプを通しており、半年で約1mに生長するようにパイプに沿って栽培します。 収穫は11月初旬から2月下旬まで行われ、収穫された自然薯の多くが杵築市内で開催されるイベントや贈答品として販売・出荷されています。
  同部会長は、「平成25年産は山土を栽培に使用したことで、例年以上の粘りの強い自然薯ができた」と話します。

古くから食べられて来た農作物
料理のバリエーションも豊富

  自然薯は、稲作が始まる以前より日本人の食を支えてきたものです。古くから美容と健康に良いとされている自然薯ですが、すりおろして食べる際などに、皮をむかずにすりおろすと、より風味が増します。また、姿づくりやすき焼きの玉子のかわりに使ったり、白菜をまいて鍋に入れたりといろいろな食べ方があります。
  その他にも、自然薯の種となる「むかご」(ツルの途中にできる小さなイモ)は炊き込みご飯として食べることができます。
  同部会の自然薯は贈答用としても人気が高く、県外からの注文も多い農産物です。
  贈答用としての問い合わせは同事業部 рO977−75−1211まで

自然薯のツルにできた「むかご」


(ぱくぱくレシピ)自然薯のとろろそば
■材料(3人分)
・自然薯・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・250g
・そばつゆ(そば用)・・・・・・・・・・・・・・適量
      (とろろ用)・・・・・・・・250cc
・そば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3束
【薬味(お好みで)】
・味一ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4〜5本
・卵・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3個
・かまぼこ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6切れ

■つくり方
@かまぼこを薄切りに、味一ねぎを小口切りに
 し、そば用、とろろ用のそばつゆを作ってお
 く。自然薯のひげと皮をタワシ、または包丁
 の背で軽く取り、すりおろす。
Aすりおろした自然薯にとろろ用のそばつゆを
 加えながら混ぜ、とろろを作る。
(粘り具合によって好みで調節する)
Bそばをゆでた後、器に盛り付け、そばつゆを
 加える。とろろを上からかけ、お好みで薬味
 をのせる。

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