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トマト




早めの気温上昇で小玉傾向にあるが食味は例年以上

 西日本有数のトマト産地として知られる竹田市荻町は、標高が高く昼夜の寒暖の差が大きいためトマトの栽培に適しています。 今年は猛暑であるものの、昨年以上の出荷量になっています。 前半はトマトに適した気候で大玉傾向でしたが、6月、7月からの気温の上昇により、地温が下がらず、肥料を施しても根の発育が止まっているため養分を吸収することができないことから、 盆明けからは小玉傾向となっています。食味は例年以上に良いようです。

トマト本来の味を味わって欲しいと願いを込めて栽培

 竹田事業部トマト部会は、現在90人の部会員が29haで栽培。九州のみならず、関西方面まで出荷しています。 部会員の約8割が栽培している「みそら64」は熟した時、中まで赤みが強く色つきと棚持ちがすぐれた品種です。 糖酸バランスが良く、部会員は「ドレッシングなどでトマトの味を変えることもできるが、やはりトマトそのままの味をぜひ味わってもらいたい」と話していました。

                              実が色づくのを待つハウス内


(一口メモ)
●トマトが主役「竹田のお祭り」
 荻のトマトで有名な竹田事業部管内では、11月3日に荻福祉健康エリア周辺で「トマト天国inおぎ」が開催されます。
 トマトの収穫体験やトマトを使った料理など、トマトが主役のお祭りです。皆さまぜひご来場ください。

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